2023年4月21日(金) 18:00 神宮球場 ヤクルト vs 巨人
さて、遅ればせながらのヤクルト戦。18 戦目にして初ヤクルト戦って日程を作る人が間違えたんだろうか。村上くんはまだ眠っているようで、いかに起こさないかが鍵になりそう。まぁ、巨人側はみんなぐっすりでぶつけても起き無さそうだけど。
試合結果
記録
ヤクルト 3 – 0 巨人
責任投手
勝 | 高橋奎二( 2 勝 1 敗 0 S ) |
負 | ビーディ( 0 勝 3 敗 0 S ) |
S | 田口麗斗( 0 勝 1 敗 6 S ) |
本塁打
巨人 | |
ヤクルト |
展開
1 回表
オコエ瑠偉 空振り三振 中山礼都 四球 中田翔 ピッチャーゴロ併殺1-4-3
1 回裏
武岡龍世 ショートゴロ 濱田太貴 四球 サンタナ 空振り三振 (濱田太貴) 盗塁 村上宗隆 四球 オスナ ライト安打
(ヤクルト 1 – 0 巨人)青木宣親 空振り三振
2 回表
岡本和真 サードゴロ ウォーカー セカンドゴロ 吉川尚輝 空振り三振
2 回裏
中村悠平 サードゴロ 長岡秀樹 レフト二塁打 高橋奎二 サードゴロ 武岡龍世 レフト安打
(ヤクルト 2 – 0 巨人)濱田太貴 レフトフライ
3 回表
ブリンソン レフトフライ 大城卓三 レフトフライ ビーディ ショートライナー
3 回裏
サンタナ 空振り三振 村上宗隆 空振り三振 オスナ 空振り三振
4 回表
オコエ瑠偉 見逃し三振 中山礼都 セカンド内野安打 中田翔 ショートゴロ併殺6-4-3
4 回裏
青木宣親 四球 中村悠平 空振り三振 (青木宣親) 盗塁 長岡秀樹 センターフライ 高橋奎二 セカンドゴロ
5 回表
岡本和真 センター二塁打 ウォーカー 四球 吉川尚輝 キャッチャーフライ ブリンソン センター安打 大城卓三 セカンドゴロ併殺4-6-3
5 回裏
武岡龍世 セカンドゴロ 濱田太貴 センターフライ サンタナ ショートゴロ
6 回表
代打: ビーディ→坂本 坂本勇人 サードゴロ オコエ瑠偉 四球 中山礼都 セカンドゴロ併殺4-6-3
6 回裏
投手交代: ビーディ→代木 村上宗隆 見逃し三振 オスナ レフトフライ 青木宣親 レフト二塁打 中村悠平 四球 長岡秀樹 センターフライ
7 回表
投手交代: 高橋→石山 守備交代 センター赤羽 守備交代: レフト濱田 中田翔 空振り三振 岡本和真 セカンドゴロ ウォーカー 空振り三振
7 回裏
投手交代: 代木→鍬原 代打: 石山→宮本 宮本丈 死球 武岡龍世 送りバント 濱田太貴 ショートゴロ サンタナ レフト二塁打
(ヤクルト 3 – 0 巨人)代走: サンタナ→並木 村上宗隆 四球 オスナ ショートフライ
8 回表
投手交代: 石山→清水 吉川尚輝 ライトフライ ブリンソン ライト安打セカンド刺殺 大城卓三 センターフライ
8 回裏
投手交代: 鍬原→今村 守備交代: キャッチャー大城→山瀬 赤羽由紘 セカンドゴロ 中村悠平 センターフライ 長岡秀樹 ショートゴロ
9 回表
投手交代: 清水→田口 代打: 今村→長野 長野久義 空振り三振 オコエ瑠偉 センター安打 代打: 中山→丸 丸佳浩 ファーストゴロ併殺3-6-1
感想
ゲッツーゲッツー。
何度目の完封負けだろう。期待感ゼロ。得点ゼロ。アホだな。
ビーディは勝てんて。並以下じゃねぇか。ストレートも 150 そこそこ。変化球も暴れていてカウントが稼げない。よくこれで開幕投手に選んだね。原監督は見る目がないのか、阿波野コーチの見る目がないのか。
まぁ、誰も打てないわけだから、投手を責めてもしょうがないけれど。
鍬原くん、完全に試合を壊した。しかし、昨年も同じような光景をいつも見ていたよ。どこがいいのか正直わからないんだよな、鍬原って投手は。目立っていい球はないし、いつも自信なさげ。
ゲッツーゲッツー、面白くもなんともない試合だったよ。
ああ、気分が悪い。金返せ。
そういえば、大久保コーチのわけわからん円陣は劇場型ですか? なんの意味もないことはしなくていいよ。見苦しい。そんなこと言うなと怒るのなら、結果出せ!
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